ベトナムの宿泊先ホテル近くの近くcafe “ワークショップ”は、古びた建物の3階にありました。店の中央にカウンターがあり、バリスタがコーヒーを入れる様子がうかがえます。他のcafeでよく見かけた〈持ち込み〉のお客さんはいらっしゃらない様子で、静かで落ち着いた店内です。スペシャルティコーヒー豆を購入。後味に程よい酸味が残る香り良いコーヒーでした。
ベルギー生まれのブリュッセル1号店「ル・パン・コティディアン」にも行ってきました。店の中央に置かれた一枚板の長テーブルで、見知らぬ者同士相席になって食べるのが基本スタイルらしいですが、さすがに勇気がなくて断念。
その日のおすすめが書いてある黒看板から”サラダとスープとタルティーヌのセット”を注文。オーガニック素材を使ったサラダと大~きなボウルに入ったスープ、バゲットまでついてきました。ロンドンやパリ・東京にもあるので敷居の高いお店かと想像していましたが、朝7時から営業していて気軽に入れる、地元の方に愛され親しまれている Cafe Restaurant だと思いました。
オランダ、アムステルダムで入ったスターバックスでのお話…
コーヒーを注文して名前を言ってしばらく待つと、呼ばれて取りに行くスタイル。”ikuri”「イクリ」と名前を告げしばらく待っていると、
“iquly”「イキュリ~」と呼ばれ、これはかっこいいと思い!次に訪れたスタバでまたコーヒーを頼み名前を“iquly”「イキュリ~」と告げると、
“yuni”「ユニ~」と呼ばれてしまったという、名前の変換のしょうもないお話でした。今日は以上。